ペット共生型福祉施設が1つできるごとに殺処分される犬・猫の命が救われます。
Save protective dogs and cats!
現在、日本では年間50000頭もの罪のない犬と猫が殺処分されています。殺処分される犬や猫を障がい者のグループホームで預かり、障がい者の方々とともに暮らすことによって、1頭でも多くの犬や猫の命が救えるとともに、動物介在活動によって障がい者の方々の生活の質(QOL)を向上させ、最終的にはヨーロッパやアメリカ以上に「動物フレンドリーな社会」を実現していこうと考えています。
Concept of us
グループホームコンパスでは、動物を『飼う』のではなく、『共に生きる』ことを大切にしています。
障がいや病気があっても当たり前に動物と暮らせる地域社会を実現していきます。
グループホームコンパスの提供する「動物介在活動」は、動物介在療法(アニマルセラピー)の一環として以下のような効果が検証されています。
Animal-assisted therapy
元気な気持ちになる・くつろぎ効果・笑う機会が増える・親密な感情を生む・回想作用等
病気の回復を助ける・刺激やリラックス効果・血圧やコレステロール値の低下・運動の機会が増える・楽しんでリハビリテーションができる
人との出会いのきっかけができる・コミュニケーションのきっかけになる・人間関係がスムーズになる・身体的、経済的な自立を支える
050-3625-1940
メールフォーム